監視ビデオカメラ TF-3GSDI-CAM

空港用高解像度

フルハイビジョン 3G-SDI / HD-SDI 解像度 1920x1080 ソニー製1/3型CMOSイメージセンサー（2MP）搭載 電子シャッター RS485制御 29mm×29mm×29mmのミニチュアサイズ。 複数のCSマウントレンズのオプション オートデイ/ナイト設定 動作温度：-10°～+65°の範囲内 重量：149g 電源入力DC12V、MAX150Ma 概要 TF-3GSDI-CAMは、C/CSマウントレンズオプションを備えた最小のCMOSセンサー、放送品質カメラです。頑丈で軽量なアルミハウジングは、カメラ底面の1/4x20マウントスレッドを使用して、複数のマウントオプションを使用することができます。TF-3GSDI-CAMは、1/2.9インチSony Exmor CMOSセンサーを搭載し、1920x1080p60のフルHDで2.38MPの解像度での出力が可能です。 画像処理機能。 TF-3GSDI-CAMは、様々な画像処理機能を標準搭載しています。例えば、露出モード、バックライト調整、DNR設定、レンズシェーディング、ダイナミックズーム、イメージミラー/フリップ、プライバシーとモーションセンシング、イメージシャープネス、デイ＆ナイト設定、イメージデフォギング、ガンマ調整など、さまざまな機能があります。 グローバルシャッターとローリングシャッターの比較 ローリングシャッター」とは、イメージセンサーが画像をスキャンする方法を指す専門用語です。ローリングシャッターを採用している場合は、センサーの片側（通常は上部）からもう片側へ、一行ずつ順次画像をスキャンしていくことを意味します。これに対して、画像の全領域を同時にスキャンするセンサーのことを専門用語で「グローバルシャッター」と呼びます。