レバー作動型操作はオーバーセンターの動作を引き起こし、シンプルで魅力的なラッチの設計には、カーブしたラッチスプリング機構に自然な張力をうまく組み入れて不用意な開錠を防ぎます。サイズ、仕上げ、キーパーのデザインなど多種多様なオプションであらゆる適用のご要望にお応えします。
カーブしたラッチブレードは内部の張力と屈曲により衝撃・振動を吸収し、新たなバネを追加することなく様々な取りつけ寸法に適合可能。レバーを折りたたむとパネルが引き込まれます。
多様なキーパーとラッチのタブスタイルにより種々の適用が実現 取付け環境に応じて、幅広い材質と仕上げの中からお選びいただけます セキュリティ機能も追加可能
豊富な種類を誇るスティールやステンレススティール 50シリーズには内蔵の南京錠や不正開錠防止用シール、50シリーズ以上には、衝撃や振動による不用意な開錠を防止する補助キャッチのセキュリティ対策に対応 50シリーズと70シリーズは上向きまたは下向きのラッチレバータブを備えています