10,000ルーメンの明るさ - ネイティブ4K解像度
16,000:1コントラスト - バイブラントDCI-P3カラー
コンパクトなボディサイズで
ビジョンを実現する
どんな環境でも息をのむような画像
VPL-GTZ380はネイティブの4K解像度(4096 x 2160)の映像を忠実に表示します。企業のショールームやロビーのような環境で、視聴者が画面に近づいても、細部のディテールは息をのむほど鮮明でクリアです。
没入感のあるシームレスな画像をあらゆるスケールで
VPL-GTZ380は、大規模な展示会、ギャラリースペース、プラネタリウムドームなどのマルチプロジェクションに最適な4コーナーマウントデザインを採用し、静音性とコンパクト性に優れています。ソニー独自のSXRD™技術の特徴の一つである超深黒レベルは、複数のプロジェクター画像をエッジブレンドして超大型の画像を作成する際に、侵入してくるバンディングの視認性を低減します。
豊かな色彩、鮮明な画像
VPL-GTZ380は、波長の異なる2つの青色レーザーダイオードに加えて赤色レーザーダイオードを搭載した新しいレーザー光源のおかげで、他のプロジェクターが達成したsRGBの1.35倍の広さのDCI-P3色域を、明るさを損なうことなく実現しました。追加の赤色レーザーダイオードは、カラーボリュームを劇的に拡大し、内蔵のカラーフィルターを使用している他のハイエンドモデルに共通する輝度損失はありません。VPL-GTZ380の圧倒的な色精度は、アートギャラリーや美術館などの環境での使用に最適です。
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