TRCのオートパイロットシミュレーターは、Honeywell社のKAP 140 2 Axis with Altitude Preselect Operationというレートベースのデジタルオートパイロットがベースになっています。ピッチ軸とロール軸のA.O.インジケータ、オートパイロットのエンゲージ/ディセンゲージボタン、ヘディングモード、オルトモード、ナビゲーションモード、アプローチモード、バックコースアプローチ、バーチカルトリム、高度設定とオートパイロットバロ設定のロータリーノブなどが装備されています。RSCボードに接続するためのコネクタを含む26極フラットケーブルが付属しています。本モジュールをPCに接続するには、ラジオスタックコントローラーボードが必要です。寸法は(WxDxH): 160x50x44 mm./ 6.3×1.968×1.732"
無線モジュールをマウントするために、マウントセットまたは無線スタックキャビネットが必要です。
重量 - 0.3 kg
寸法 - 16 × 5 × 4.4 cm
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