(新バージョンは近日公開予定)完全なRSC372ラジオスタックは、2台のKX155A/165Aラジオを搭載しています。それぞれデュアルディスプレイ、スタンバイ/アクティブ周波数ボタン、デュアル周波数ダイヤル、ボリュームノブ、チャンネル/ナビセレクトボタンをフル装備しています。
RSC372ラジオ・スタックには、2台のKX155A/165A無線機が搭載されています。それぞれ、デュアルディスプレイ、スタンバイおよびアクティブ周波数ボタン、デュアル周波数ダイヤル、ボリュームノブ、チャンネルおよびナビセレクトボタンが完全に装備されています。また、LCDディスプレイは、近い将来、簡単なソフトウェアアップデートで使用できるCDI(コースディビエーションインジケーター)のような、より多くの機能を表示するためのすべての要素を備えています。RSCボードに接続するためのコネクタを含む26極フラットケーブルが付属しています。本モジュールをPCに接続するには、Radio Stack Controllerボードが必要です。寸法は(WxDxH): 160x50x52 mm./ 6.3×1.968×2.047"
無線モジュールをマウントするために、マウントセットまたは無線スタックキャビネットが必要です。
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