7mの広い保護領域により、さまざまな用途に対応可能
安全技術 - 生産性を損なうことなく
設定メモリによる迅速な再運転
モジュール式拡張、省配線、EFI経由でSICKセーフティコントローラを使用した最大4つの保護領域の同時監視などの追加機能
固定式および移動式アプリケーションのための簡単な設置、試運転、メンテナンス
数十年にわたる実績ある安全技術により、困難な条件下でも最高の信頼性と可用性を保証
垂直モードでの簡単なアライメントと信頼性の高い操作性
S3000 Standardは、危険箇所、危険地帯、入り口の保護、および自動搬送車の保護に適した経済的なソリューションです。S3000 Standardは、1つの保護領域を持つシンプルなアプリケーションのために設計されています。実績のあるトリプルフィールドモードと最大4つの保護領域を同時に監視する機能(SICKセーフティコントローラとの組み合わせ)により、移動式および固定式のアプリケーションをより効率的に実行することができます。統合されたEFIインターフェースにより、SICKセーフティコントローラの接続など、センサーの機能を追加することもできます。設定記憶装置内蔵のシステムプラグにより、ノートパソコンを使用せずに迅速にデバイスを交換することができます。CDS(Configuration & Diagnostic Software)を使用すれば、PCやラップトップで保護・警告フィールドを便利かつ標準的に定義することができます。
一目でわかる
1フィールドセット
システムプラグに組み込まれたコンフィギュレーションメモリ
信頼性の高いSICKデバイス通信用インターフェース(EFI)
手、足、胴体の検出分解能を選択可能
---