4点式自動ハーネス拘束システム、デュアル慣性リール式ショルダーベルト SCHROTHのロータークラフト用4点式ハーネス拘束システムには、さまざまなタイプのロータリーバックルが用意されており、いずれも特許取得済みのRFRTMロータリーバックルと、意図しないリリースを防ぐSCHROTH独自のロストモーションテクノロジーを採用しています。ショルダーベルトを分離してリリースできるSL 11ロータリーバックルは、胴体上部を最大限に動かすことができ、例えばヘリコプターの下に吊り下げられた荷物のモニタリングや正確なコントロールが可能です。デュアルラッチ構成も可能で、ワンクリックで素早くラッチでき、使用しないときは完璧に収納できます。様々な慣性リールバージョン、様々な長さアジャスター、幅広いエンドフィッティングがあり、個々のご要望にお応えします。
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