アンフェノールのD-Subコネクタは、MIL-DTL-24308に準拠した、極性シェルを持つラック&パネルタイプの超小型コネクタです。 ピン&ソケットの機械加工コンタクトを使用しており、コネクタに高い信頼性と密度を提供します。 汎用性の高いデザインで、サイズと重量が重要な要素となる様々なアプリケーションで使用される高性能なコネクタです。
M24308/1, /2, /3, /4, /5, /6, /7, /8, /23 & /24 という複数のQPLで入手可能なAmphenol D-Sub コネクタは、5種類の標準シェルサイズ(9、15、25、37、50)で、ピン数は9から104までとなっています。 半田、圧着、PCテールなどさまざまな終端オプションがあり、磁気バージョンと非磁気バージョンの両方が用意されています。
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