2007年モデルのLOGO 500/600は、電動ヘリコプターの設計におけるパイオニアであり続けるための努力の証です。デザイン性に優れ、高品質で、いつでも楽しく飛ばせるモデルを提供することが、私たちの絶対的な優先事項です。
超軽量、超高剛性なメインフレーム。
メインフレームは、ガラス繊維強化ポリマー製の左右のフレームで構成されています。ベアリングケース、バッテリートレイ、サーボマウントプレートなど、通常は別部品である多くの部品がこのフレームに完全に統合されており、別購入する必要がありません。また、あらゆるメーカーのバッテリーを搭載できるよう、十分なスペースが確保されています。メインフレームは直径56mmまでのモーターを搭載するのに十分なスペースを確保しています。
ヘリングボーンタイプのメインギヤを採用。
従来のギヤトレーンは、性能的に限界に達していることが、これまでの経験で明らかになっています。最新のリポバッテリーによる高出力化により、新しいコンセプトが求められています。私たちは、ヘリンボーンギアを含むこの新しいギア技術を紹介できることを誇りに思っています。このタイプのギアは、これまで模型ヘリコプターに使用されたことがありません。
その主な利点は以下の通りです。
伝達効率の大幅な向上
非常にスムーズな走行
極めて低い騒音レベル
特徴
コンスタントテールドライブ
敏捷性/安定性のために調整可能なローターヘッド
フルボールレース
軽量で信頼性の高いテールベルト駆動
中空10mmメインローターシャフト
8mmヘッドスピンドル
カーボン製テールブームサポート
3D垂直・水平フィン
ステンレス製フライバー
標準サイズ、ミディサイズサーボ使用可能
バッテリー位置の調整により、正確なCGを決定可能
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