赤外線カメラ thermoIMAGER TIM 160S
熱画像空港用コンパクト

赤外線カメラ - thermoIMAGER TIM 160S - micro-epsilon - 熱画像 / 空港用 / コンパクト
赤外線カメラ - thermoIMAGER TIM 160S - micro-epsilon - 熱画像 / 空港用 / コンパクト
赤外線カメラ - thermoIMAGER TIM 160S - micro-epsilon - 熱画像 / 空港用 / コンパクト - 画像 - 2
赤外線カメラ - thermoIMAGER TIM 160S - micro-epsilon - 熱画像 / 空港用 / コンパクト - 画像 - 3
赤外線カメラ - thermoIMAGER TIM 160S - micro-epsilon - 熱画像 / 空港用 / コンパクト - 画像 - 4
赤外線カメラ - thermoIMAGER TIM 160S - micro-epsilon - 熱画像 / 空港用 / コンパクト - 画像 - 5
赤外線カメラ - thermoIMAGER TIM 160S - micro-epsilon - 熱画像 / 空港用 / コンパクト - 画像 - 6
赤外線カメラ - thermoIMAGER TIM 160S - micro-epsilon - 熱画像 / 空港用 / コンパクト - 画像 - 7
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

タイプ
熱画像, 赤外線
応用
空港用
その他の特徴
コンパクト

詳細

thermoIMAGER TIM 160Sシリーズの熱探知カメラは、固定設置でのサーモグラフィー向けに設計された対費用効果の非常に高いカメラです。USB 2.0でコンピュータと接続すればすぐに使用を開始することができ、様々なインターフェースにより、熱探知カメラをネットワークや自動化されたシステムに統合できるようになっています。 特徴 温度範囲:-20 °C~1500 °C 高い温度分解能(NETD)0.08K 極めて軽量なのに小型で頑丈 TIM 160S シリーズの熱探知カメラはその高い温度感度により精密測定に適しているだけでなく、120 Hz という高いサンプリングレートが備わったシステムが際立っています。熱探知カメラの接続は電源供給に使用するものと同じ USB インターフェースを介して行います。 thermoIMAGER TIM 160S:定義された使用用途やプロセス統合向け熱探知カメラです。 特徴 測定範囲:-20 ~ 100°C/0 ~ 250°C/(20) 150 ~ 900°C/最大 1500°C(オプション) 光学分解能 160x120 ピクセル スペクトル領域 8 ~ 14 µm 優れた温度分解能(NETD) 0.08K 交換可能な光学系 12°/30°/55° または 80° フレーム率 120 Hz のリアルタイムサーモグラフィー USB を介した電源供給とオペレーション 超軽量で堅牢かつコンパクト アナログ入力/出力、トリガーインターフェース オプション:最大 315 °C の周辺温度向け冷却ジャケット ラインカメラモード

カタログ

この商品のカタログはありません。

micro-epsilonの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。