工業用真空成形用の半自動プレス機で、非常に深い真空成形で複雑な部品を作ることができます。
プラスチック熱可塑性材料の真空成形装置
技術
スチールフレームを溶接したコンパクトな構造
FSRまたはHTSタイプの赤外線放射体を使用した、上下二重の加熱プレート
平行に配置されたブランクホルダーにより、金型からの取り出しが容易に
正または負のファンクションボックスを備えた真空ボックス
潤滑式真空ベーンポンプを備えた一体型真空タンク
難易度の高い金型に対応するカウンターパンチ(オプション
マイクロプロセッサーによる数値制御、15インチのカラースクリーンを備えた産業用PCによるマン/マシンインターフェース
赤外線放射計による加熱温度と冷却温度の監視
マイクロプロセッサーによる各放射体のパワーの個別調整、データのグラフィック表示付き
取り外し可能な金型ホルダー(インデックスシステムと高速クランプ付き
オプション
自動ローディング
成形エリア外での予備加熱
自動アンローディング
金型温度調整システム
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