航空宇宙用データ取り込みシステム Hummingbird

16チャンネル32チャンネルイーサネット

16-32チャンネル 100 kHz帯域幅 120 dB SNR ウルトラポータブルで頑丈 24ビットADC/チャネル 1倍、10倍、100倍ゲイン AC、DC、ICP入力 1/4、1/2、フルストレインブリッジ ダイナミックストレイン 真のCI/CV機能 ギガビットイーサネットデータリンク Core i7 プロセッサ マルチユニット・シンク Hummingbird IIは、2006年に発売され成功を収めたHummingbirdのコンセプトに基づき、さらに強化されたデータ収集システムです。Hummingbird IIは、動的なデータ記録とリアルタイムモニタリングのための世界クラスのウルトラポータブルソリューションを提供するために設計されています。 ハミングバードは、16または32のアナログ入力チャンネルを備えています。 24ビットデルタシグマA-Dコンバータ（1チャンネルあたり 同期サンプルレート5-256 kS/s（最大100 kHzの帯域幅） 多彩なコンディショニング・オプション LVDSを用いた複数のHummingbird IIユニット間での同期サンプリングが可能 CPUにフルCore i7を内蔵し、自律的な動作を実現 小型で頑丈なため、テスト車両への搭載が可能 データ保存用に大容量（128、256、512GB）ソリッドステートディスクを搭載