Raptor RP4325は、ATC専用に開発された初の4K x 2Kプライマリコントロールモニターです。4K解像度、洗練されたキャビネットデザイン、操作信頼性、顧客主導のカスタマイズにより、最適な使用が可能です。
20年以上にわたるプライマリコントロールモニターの製造
EIZOは2005年以来、ATC向けの高品質な2Kプライマリーコントロールモニターの革新と開発において業界をリードしてきました。Raptor RP4325は、50年以上にわたるビジュアルディスプレイソリューションの技術的専門知識に裏打ちされた、ATC専用に開発された業界初の4K x 2Kモニターです。EIZOのプライマリーコントロールモニターのラインアップの特長を兼ね備え、4K解像度、独自の機能、運用信頼性により、さらなる付加価値を提供します。
よりスマートなモニターへ
インテリジェントディスプレイプラットフォーム
ATC専用に開発されたEIZOのインテリジェントディスプレイプラットフォーム(IDP)を搭載。最大4系統の独立した映像信号の同時表示が可能です。従来のピクチャーインピクチャー(PinP)やピクチャーバイピクチャー(PbyP)は、あらかじめ決められたレイアウトに限られ、柔軟性に欠ける表示環境でした。IDPの場合、ユーザーは各ウィンドウを画面上のどこにでも自由に配置でき、拡大縮小やレイヤー順序の優先順位の割り当てが可能です。
統合スイッチング
EIZOの内部スイッチング管理技術「SwitchLink」をオプションで搭載。外付けのKVMスイッチを使用することなく、キーボード、マウス、ダイナミックタッチ入力のシームレスな切り替えが可能です。
---